ギターリスト 田代耕一郎。
さだまさしのバックバンドメンバーとしてギターを演奏しています。

さだまさしInstagramより
2022年現在、さだまさしは全国ツアー中。田代耕一郎も一緒に回っています。
ステージでは、さだまさしの後ろで淡々と演奏していますが、汗だくかつ演奏中は真剣なまなざしです。
さて、そんな田代耕一郎。いったいどんな人なのでしょうか?
さだまさしとの関係は?
田代耕一郎 プロフィール
1957年東京に生まれ。2022年現在65歳。
小学生の時に初めてウクレレを触り弦楽器にめざめる。
中学でギターを手にしてフォーク少年。
高校でマンドリンやバンジョーに手を染めブルーグラス青年。
大学時代にギタリストの石川鷹彦氏に出会い、幸運にも二十歳そこそこでプロの道へ。
1990年に2ヶ月ほどヨーロッパ各地を放浪。
ヨーロッパで買い込んできた民族楽器がそもそもの間違いの始まり。
何に味を占めたのか知らないが、その後幾度となく世界のあちこちに出掛け、
そこで出会った民族音楽に魅せられて今や民族楽器オヤジ。
現在はギターだけではなく、多くの民族楽器を駆使してサウンドに彩りを添えるのを身上としている。
さだまさし、谷村新司、中島みゆきなど多数のアーティストのライブやレコーディングに参加。
またCMやTV、映画のサウンド・トラックなどその活動の場は多岐にわたる。
出典:JZ Brat
大学時代には弁護士を目指していた田代耕一郎。
高い知的能力があってのこと、学生時代の成績も優秀だったと思います。
弁護士よりもギターの道を選び、現在に至るのですが、多彩な才能は天性のものなのでしょう。
デビューは、1979年にイルカのカムバック・ライヴ・サポートとしてツアー参加だったようです。
ただその後は、大物アーティストからのお誘いはなく、非常に不安定な生活だったとか。
音楽雑誌の原稿や譜面を書くためのアシスタント生活も経験しています。
その当時学んだ原稿書きや譜面書きは、その後のアーティスト生活で非常に役にたったようです。
まさに人生無駄無しですね。
数年間音楽雑誌のライターをやりつつ、ライヴ・サポート活動中心の生活を送っていました。
2000年以降、活動の中心は、さだまさしはじめアーティストのバック演奏やスタジオ・ワークへと移っています。
田代耕一郎 さだまさしとの関係は?
さだまさしと田代耕一郎。絶妙な相性で活動しています。

さだまさしInstagramより
田代耕一郎のお誕生日にはステージでお祝いしています。

さだまさしInstagramより
お二人とも弦楽器に対する強い思いやこだわりがあります。
プロミュージシャンとしてお互いを尊重、よいステージを作りあげる同士のような関係なんだと思います。
田代耕一郎 実はブログをやっている。
田代耕一郎は、民族楽器へのあくなき探求心があります。
1990年からヨーロッパへ行き、様々な国の民族楽器を演奏し自腹で購入。
自宅はさながら民族楽器博物館のようです。
そんな民族楽器やヨーロッパの旅について、田代耕一郎はブログにつづっています。
ただし2019年以降は更新がありません。
現在は休止中?のようですが、またぜひ最近の様子もブログで発信してほしいですね。
それにしてもすごい数の楽器です。
田代耕一郎 ブログ

田代耕一郎 さだ工務店のLIVE情報
さだ工務店は、さだまさしバックバンドメンバーで構成されたバンドです。

さだ工務店Facebookより
もちろん田代耕一郎も参加、さだまさしのツアー合間に独自でライブ活動を行っています。
さて、2022年6月に佐賀と東京で、さだ工務店LIVEあります。
田代耕一郎も出演しますので、興味ある人は行きましょう。
これからも田代耕一郎のギター演奏を楽しみにしています。
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