TUBE 名前の由来やデビュー曲は?夏の歌でおすすめは?横浜スタジアム コンサート2022まもなく開催、チケット情報をお知らせします。

1990年代

夏といえばやはりこのグループは外せません。

TUBEです。

「シーズン・イン・ザ・サン」「サマードリーム」など。

前田さんのパンチある歌声とテンポよいメロディは、灼熱の太陽と情熱を感じさせるものでした。

私も若い頃よく聞いていました。

TUBE 2019年以来3年ぶりとなる横浜スタジアムでのコンサートが9月に開催されます。

今回は、TUBEのプロフィール、おすすめの夏の歌、コンサート情報について調べてみました。

TUBE プロフィール、いつ結成されたの?名前の由来は?デビュー曲は何?

TUBE 日本のロック・バンド。

メンバーは前田亘輝(vo)、春畑道哉(g)、角野秀行(b)、松本玲二(ds)の4名。

名前はサーフィン用語の“チューブライディング”に由来。1984年に結成、翌年の「ベストセラー・サマー」でデビュー。86年の「シーズン・イン・ザ・サン」でブレイクして以来、90年から2004年までシングル連続トップ10入りを記録。

「あー夏休み」「夏を待ちきれなくて」「夏を抱きしめて」など“夏といえばTUBE”の印象を決定付ける。2015年にはデビュー30周年となるオールタイム・ベストを発表。スタジアムライヴなどライヴ活動も精力的。2020年の『日本の夏からこんにちは』までオリジナル・アルバム34枚をリリース。

出典:TOWER  RECORDS

TUBEデビュー曲は、ベストセラーサマー

1985年、当時のレコードジャケット(CDではなくレコードの時代だった)

当たり前ですがメンバー全員若いですね。20歳の頃です。

TUBEメンバーは東京や神奈川の出身、高校時代からのアマチュアバンドがこんなにビックスターになったのですから、音楽の才能と強運を持ち合わせていたメンバーだったと思います。

2022年現在、メンバー全員50代のおじさんとなり、まもなく還暦を迎えます。

TUBE 夏の歌といえば「あー夏休み」「夏を抱きしめて」「あの夏を探して」など多数、2022新曲は「夏立ちぬ」

TUBEといえば、とにかく夏を思い出す人も多いのではないでしょうか?

TUBEの夏歌を調べてみると・・。ざっと見ても200曲以上ありました。

すごいですね。

デビュー曲の「ベストセラーサマー」に始まり、1986年「シーズン・イン・ザ・サン」

1987年「SUMMER DREAM」も流行りました。

1990年「あー夏休み」→これも大ヒット

1991年「湘南my love」は、しっとりと夏の終わりを感じる曲。これも好きです。

他にも1994年「夏を抱きしめて」1995年「あの夏を探して」など。

2004年「夏祭り」2006年「みんなのうみ」2010年「空と海があるように」2015年「SUMMER TIME」2018年「夏が来る」

最新は、2022年6月に発売された「夏立ちぬ」→前田さんのしっとりした歌声、思わず泣きそうになります。

TUBE、夏のおすすめ曲がありすぎて選曲悩みました。デートソングも多数で胸キュンです。

2022年9月横浜スタジアムコンサート開催、チケット残席まだあります。チケットぴあ等で発売中

TUBEは、毎年夏の横浜スタジアムコンサートが有名ですね。なんといってもメンバーの地元ですから毎回ものすごい熱気のコンサートです。

この3年、コロナ感染症対策で横浜スタジアムコンサートは、中止や無観客開催となっていたので今年9月開催はうれしい限りです。

チケットまだ残席が若干あるようです。興味ある方は以下でお申込みください。

TUBEの音楽で残暑を感じながら、横浜スタジアムコンサートを楽しみましょう。

チケットぴあ 8月31日まで

ご確認ください|チケットぴあ
ご確認ください|チケットぴあ,チケット買うならチケットぴあで!

e-plus 8月30日まで

TUBEのチケット情報 - イープラス
TUBEのチケット情報ページです。日程、会場情報や料金を確認し、チケットの簡単オンライン予約・購入ができます。

横浜スタジアム公演の大成功を祈念しています。

 

 

 

 

 

 

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